資格取得

電気主任技術者って?

電気主任技術者は第一種・第二種・第三種の3つ

工場や事業所で、ある電圧以上の電気を使用する際には、監督者を置くことが法律で義務付けられています。
その責任者となるのが、電気主任技術者です。

その免状は3種類あり、第一種・第二種・第三種の3つに分かれます。

■第一種電気主任技術者
全てに対応できます。
発電所などを有する電力会社が対象となります。
■第二種電気主任技術者
電圧17万ボルト未満で、大規模な需要設備がある事業所が対象です。
■第三種電気主任技術者
電圧5万ボルト未満を扱うことができ、一般の事業所に該当します。

3種類あり、第一種・第二種・第三種の3つに分かれる

資格取得までの流れ

電気主任技術者になるためには、試験に合格する必要があります。第一種~第三種ともに、合格率の低い超難関資格なので、取得するのは難易度が高いと言われています。 本校の電気工学科で単位を取得すれば、卒業後のある条件の実務経験(※)と実務年数で、第二種・第三種電気主任技術者の資格を国への申請によって取得することができます。

電気主任技術者の資格取得までの流れ

※実務試験:資格によって実務内容に違いがあります。各機関にご確認ください。

この資格が就職に強いワケ!

この資格を持っていることが、どんな役に立つか、ポイントは2つあります。

全国的に資格保有者が少ない

合格率は、第一種約3%前後、第二種約4%前後、第三種約8%弱、というように、毎年合格者が少ない難関資格なので、資格保有者には希少性が生まれます。

あらゆる建造物にかかせない資格

就職先としてはビル管理会社、電気工事の会社、それから工場などが考えられます。管理・維持だけではなく、電気設備の改修や規模の決定には電験三種の権限が必要です。外部委託よりも内部に専任者がいるほうを好む企業が増えてきているため、企業からのニーズが高まってきています。

定期点検、メンテナンス、月1回の管理など。「そこに建物がある限り」、資格保有者の仕事はなくならない、ということが、最大の強みです。

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